入賞者発表

アシアフは若手作家育成の奨学金的な意味合いで出品作家の中から入賞者7名を選んで賞品を進呈することになっていたのですが。

日本からは泉麻衣子さんが入賞しました。

3名に送られるビエンナーレツアーが賞品です。500万ウォンの賞金でシドニービエンナーレ、光州ビエンナーレ、上海ビエンナーレ、シンガポールビエンナーレ、横浜トリエンナーレのうち3ヶ所を選び2週間程度のツアーを光州ビエンナーレのオフィスが手配してくれるそうです。

おめでとうございます!

まだホームページに入賞者は発表されてませんが、これが賞の詳細です。

>http://asyaaf.chosun.com/html/en_award.html

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8月8日 帰国

最後の最後までアシアフは見事にほったらかしだった。期待していたわけではないが海外ゲストとアシアフスタッフの会食も何もなかったなぁ・・・と思いながら、早々にホテルをチェックアウトして空港に向かうことに。

ホテルの前のリムジンバス乗り場の近くで偶然インドの大学教授にばったり会い、帰国することを告げると「インドに遊びに来い、絶対連絡してくれ」と言ってくれた。こういう出会いがあったことはうれしい。

あっという間に日本に戻り、アシアフのホームページを見て英文のミスを発見。何度も訂正を依頼するが未だに直されず・・・。

後は作品販売状況がどうなっているのか、売れなかった作品の返却は、最終日に発表されるプライズがどうなるのか、気になる点がまだまだある。

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8月7日 若手作家の共同アトリエへ

他に参加しなければならない行事もなさそうなので、友人のキム・キラ氏に誘われて、梨花女子大近くに新しく出来た共同アトリエに行くことにした。

「図画書」(ドファソ)という名前のこのアトリエは、今年4月にオープンした床面積200平米ほどの元カフェ(クラブ?)を改装した共同アトリエで、現在10数名でシェアしているそう。

キラ氏やその友人の30代作家を中心に、下は大学を今年卒業したばかりの20代から上は40代までが集まっている

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真ん中が吹抜け空間になっていてその周りの上と下に各作家の作業空間がある。

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オープニングイベントとしてパーティー、展示、パフォーマンス公演をしたそう。大家さんの好意でかなり格安で借りていて、今後3年間オープンスタジオやレクチャーイベントなどさまざまなアートイベントに活用していく予定。

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今年弘益大学を卒業したばかりで、すでに専属契約を商業画廊と結んだ作家たちもここで活動している。

韓国ではオルタナティブとコマーシャルが渾然一体となってエネルギッシュな状況を生み出している。作家たちはマーケットにも敏感で、現在のアートバブルに対しては好意的に受け止めながらもそこで消費されている作家たちには批判的な眼を向けている。韓国アート界が世界の中で一過性のものとして消費されてしまうのではなく、確固たる地位を確立して評価されるにはどうするべきなのか、自分の作品がただ高く売れさえすればよいわけではないということもしっかり考えている点に感心させられた。

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